9月22日(土)筑波でキャンプの集合場所で、つくばらーめん鬼者語さんに行ってきました。
イメージ 1

以前行った時には、レギュラーメニュー、煮干しと水、鬼者語ブラック、を食べていたので、今日は、天草淡麗つけ蕎麦 昆布水〆をチョイス。

イメージ 3

はじめに薬味が出てきました。レアチャーシュー、鶏チャーシュー、ワサビ、キャビア、抹茶塩、岩塩だったかな?

イメージ 2

そして麺本体が着丼。
中細のストレート麺が昆布水にかけられて登場。つけ汁は鶏中心の淡麗タイプ。しかし、香りがたち、一口目はけっこうガツンとインパクトがありました。はじめに麺だけを一口。つるつるのど越しの良い麺です。ほのかに昆布の味がします。つけ汁につけて一口。つけ汁が麺によく絡みます。麺に塩をかけて食べても、キャビアと一緒に食べてもおいしい麺でした。中盤でつけ汁にワサビを投入。辛みが加わり、良い味変ですね。追い飯もつく、との事でしたが、これからキャンプで食べることも考えて、遠慮しました。
濃厚系のつけ麺とはまた違った、淡麗で香りを楽しむ、麺の味を楽しむ仕掛けがあり、飽きずに食べ進めました。

おいしゅうございました。

9月23日(日)筑波でのキャンプのついでに、最近、筑波で人気のお店になっている五輪書さんに行ってきました。
朝、オープン前に到着するとすでに二人の前客がいました。
イメージ 1

オープン定時の11時30分にのれんをかけ、お店に突入。お店の中は以前来た麺や武蒼の時と同じでした。
メニューは塩ラーメン、温玉、ミニライスのみと潔い感じです。
塩ラーメンと温玉をオーダーし、しばらく待ちます。

イメージ 2
ワンオペなので仕方ないのかもしれませんが、待ちが20分以上とかなり長かったです。
かなり待って着丼。具はチャーシュー、ネギ、ノリ、油揚げ。ラーメンの具としては珍しい油揚げが目を引きます。スープはほのかに生姜のきいた動物系のスープかな。超バランス万人向けスープだと思います。麺は平打ちの中太麺、つるつると喉越しのいい麺です。
イメージ 3
温玉です。いたって普通の温玉ですね。

美味しいラーメンでしたが、具の油揚げが珍しかったです。
塩ラーメン一本のメニュー設定で潔いラーメン。今後どう展開していくのかが楽しみです。
おいしゅうございました。

9月14日、仕事帰りに麺友と訪問。残業後のため21時30分位になってしまいました。
イメージ 1

お腹が減っていたので、チャーシュー麺(塩)大盛を注文。爆盛、キング盛もありましたがさすがに・・・。ご飯ものも欲しいな、と思いましたが、時間が遅かったため売り切れ、味玉も売り切れとの事でした。

イメージ 2

数分待ち着丼。おいしそうな香りが漂います。まずはスープから。塩も良い加減でしょっぱくもなく物足りなくもなく。動物系(鶏かな?)をベースに煮干を合わせたスープですかね。他の魚介系の味もします(私の舌では精いっぱい(笑))。麺はプリプリのタピオカ麺だったかな、とってもおいしいです。麺は大盛で茹で前210g、空いたお腹にはちょっと足りなかったかな(笑)。チャーシューは軽く炙ってあって香ばしさがプラス。なるとも炙ってありました。ずずーっと食べて、さくっと完食しました。
麺友は中華そば醤油を頼んでましたので、スープだけちょっともらいました。醤油もいい感じですね。

時間も遅かったせいか、他客はおらずちょっと寂しかったですが、基本にまじめなお店のような感じです。帰りがけに店主が「ありがとうございました、また寄って下さいね」と声を掛けられ、気持ち良く帰ることができました。

おいしゅうございました。

↑このページのトップヘ